DOLの各主要都市の酒場には必ず看板娘が存在する。
酒場とは海の男の、心のよりどころであり、看板娘は憧れの的である。
せめて、自分の母港の看板娘にはこのような台詞を言ってほしいものだ。
注意 脳内妄想です・・・
そこで、ヴェネツィアのエレオノーラにひたすら贈り物をして、果たしてどこまでアダルトで、ドキドキ赤面物な台詞を言ってくれるか実験を行うことにした。
本当はリスボンのクリスティナを狙いたかったが、ライバルが多そうなので妥協したのは内緒の話だ。
投資開始序盤
贈り物総額は1万D程度
一応お気に入りとだとマスターが言ってくれて入るが・・・
まだ名前さえ呼んでもらえない。
贈り物総額は1万5千Dぐらい?
まだまだ、その他大勢ということだろう・・・
投資開始3万Dぐらいか?
ついに名前を呼んでもらえる。
でも、プレゼントはすべてペチコートだったりして・・・最低だな!!
投資総額は5万Dを突破!
やっと、酒場の常連として認めてもらえたようだ。
このごろになると、会う度にペチコートを5着押し付けるようになっていた。
投資総額8万D程度。
ついに酒場娘から、待ってもらえる立場になりました。
残念なことに、北海に鋳造の下積み修行に出なければならないため、この先は次回のお楽しみと言うこととなった。
今回の結果を総合的にまとめると以下のことが判明した。
商人からペチコートを買う(商人の懐が潤う)
↓
看板娘にプレゼントする(看板娘の懐が潤う)
↓
看板娘から嬉しい言葉をかけてもらえる(ビタパランの心が潤う)
明らかに損をしている奴がいる?
・・・気のせいだろう。ハハハ!
ペチコートを買うときのNPCの視線でさえも、痛く感じる・・・・